Thursday, August 02, 2012

めまい3

本日 2回目の「めまい専門」クリニックでの検査。
10:20の予約であったが 10時前に到着。
10:10頃にはまず血圧検査。横になった状態で1回、直立状態で2回。
2回目の直立時のデータ見たら136/83 脈拍98 だった。

1時間ほど待合室での待機の後、前回よりも詳細な検査。
眼窩周辺に電極を数ヶ所取り付け、検査用のディスプレイのあるボックスに顎と額を固定して顔を突っ込み、点灯して数秒おきに上下左右に移動する赤い点を「目だけで」追いかけたり、連続して上下左右に移動し続ける白い丸を目で追いかけ続けたり、スリット状の等間隔の縦線が徐々に加速し、減速して右回り・左回りするものを「真正面に来た瞬間」凝視する検査とか。
スリットが右回転・左回転する検査では最高速あたりでは目では追い切れなく(焦点が合わなく)なり酔いそうになった。 もう一つ、目を瞑ってまぶたの上から自分の指で軽く眼球押さえながら足し算・引き算する検査には驚いた。(暗算が苦手なので・・・) これは一生懸命頭使っている時の眼球の「泳ぎ」を調べるものであって、回答の正誤は関係ないということで一安心。(笑)
続けて「聴力検査」。

その後検査結果の分析その他もあり、約1時間半待ってようやく診察。
結果は「良好」ということで一安心。



上下左右の移動に対する眼球の追従能力にも問題なく、左右回転ではピーク速度域での追従は一時止まっているようだが、速度が遅くなると再度認識しているので これも特に問題はないとの事。
前回持参したCT, MRIの画像解析しても何も問題はなかったとの事。
聴力は高域(8000Hz)でそれ以下の帯域に比べ感度低下しているが、前回よりは良くなっていた。
最後に 前回は持って来なかった血液検査の結果を提示したところ、やはりCRP数値の上昇から「炎症」が疑われ、今回のめまい症状は「前庭神経炎」によるものではないかという考察に。

半月ほど前にUSJでスピンするアトラクションに乗っても平気だったことを伝えると「ほぼ完治しているようだ」とのこと。

学生時代、ミュージシャンを夢見ていたということから「高域が聴こえにくい」というのは少しばかりショックですが、逆に今本業の「撮影業務」に直接影響する視覚能力が問題なしだったことは非常に喜ばしいことです。

念のため4週間後に再度検査(聴力検査含む)をして、問題なければ「卒業」とのことです。
とは言え、再発率は3割ほどとのことですが、脳障害があるわけではないので気が楽です。

今回の原因は やはり一週間ほど前からひいていた風邪と直前の寝不足が引き金になっていた模様。
「過労」というほどの事はないにせよ、やはり「風邪」「寝不足」は健康の大敵ですね。
「生活習慣」も含めて この機会に見なおそうと思っています。


-----------------------------------------------------------------------------

追記(2012.08.31.)
昨日午前中 神戸の田渕クリニックに「めまい」の診察に行った。
今回で3回目(前回8/2)。
聴力検査のほか 目の動き等の簡易検査の結果、無事「卒業」!
再発の可能性は10%程はあるとのことだが、大きな心配等はないとのこと。
6月26日の突然のめまいには本当にびっくりしたが、無事完治してよかった。

その節お世話になった方々には、この場を借りて御礼申し上げます。
「ありがとうございました」

<聴力検査の結果、やはり8,000Hzあたりから落ちているようだった。年齢的におかしくない数値とは言われたが、注意事項としては インナーイヤータイプのヘッドフォン(要するにイヤフォン)がかなり悪影響及ぼすらしい。出来ればスピーカーで聴くか、オープンエアー型にするよう奨められた。>