https://topsters.org/
月曜日, 7月 01, 2024
金曜日, 6月 14, 2024
Anker Soundcore Life Q35
撮影現場での周辺環境音が気になって集中力、モチベーションの維持がかなり大変だったので、ノイズキャンセリングイヤホン使っていた。
それなりに効果があったので、ひと月近く連日使っていたら、痒みを伴うかぶれ症状が出始め、このままでは外耳炎になってしまう恐れもあったので、急遽 聴覚過敏症にも効果があると言われるオーバーイヤータイプのノイズキャンセリングヘッドフォンの購入を検討。
数機種を比較検討の末、すでに2つ所有しているAnker社のものに決定。(コストパフォーマンスも最上位だった。)
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使ってみての感想
ノイズキャンセリング/外音取込みモードに切り替えても、標準モードと音質変化が少ないのが良い
ノイズキャンセリングは無音になる程効くわけでもないし、外音も「ヘッドフォン装着を忘れるほど」ということはないけど、実用的には充分
耳穴に押し込むタイプではないので、鼓膜からの距離もあり、刺激が少なくマイルドな感じ。
高域の解像度はイヤホンタイプの方が有利だが、低域は包み込むような柔らかさがあり、総合的に「スピーカーで聞いている音場」に近く、長時間使用には楽。
ポロリと落とす心配がないのも良い。
ただし外出のお供にはやはり嵩張る。
首にかけっぱなしにするのも良いけど、これからの季節は暑そう
以前から気になっていたタイプだったので、この機会に入手できてよかった
土曜日, 6月 01, 2024
金曜日, 5月 10, 2024
Robbie Robertson - Music for the Native Americans
元ザ・バンドのロビーロバートソンがネイティブアメリカンの血を継いでいる事も知らなかったし、30年前にこういうアルバムが世に出ていた事も知らなかった。
偶然ネット上 Joe Cocker -- Rita Coolidge -- Walela --- と辿って行って遭遇
素晴らしい😍
水曜日, 5月 01, 2024
木曜日, 4月 04, 2024
JPRiDE model i ANC
ひと月使ってみての感想
40数年愛聴してきた’70年代Blues Rock, Southern Rock等のライブ盤を model i ANC で聴いたところ、目の前で演奏されているかのようなリアリティに驚いた。
シンバルのCrashとCrash-Rideの音の違いも聴き分けられるほどの高域特性、こもらずにフレーズがしっかり聴き取れるベースライン、スライドギターの繊細な弦の震え 等 全てに驚き。
楽器演奏経験のある人なら必ずわかる凄さ。
シンバルのCrashとCrash-Rideの音の違いも聴き分けられるほどの高域特性、こもらずにフレーズがしっかり聴き取れるベースライン、スライドギターの繊細な弦の震え 等 全てに驚き。
楽器演奏経験のある人なら必ずわかる凄さ。
感謝!
(AllmansのFillmore East と Ry CooderのShow Time そして MJQのLast Concert が特に良かった)
https://shop.jp-ride.com/products/model-i-anxc
月曜日, 1月 29, 2024
Kobe Luminarie 2024
期間中、人の混雑が一番少なそうな木曜日(25日)に17時頃 三ノ宮駅に到着して会場に向かいました。(この日は最高気温6℃台と、この冬2番目くらいの寒さでした)
前回2019年までと 開催期間、開催場所等の変更がありました。
旧居留地エリアには光の回廊「ガレリア」は設置されていませんでした。(新たにメリケンパーク有料エリア内に縮小規模のフロントーネ、ガレリアが設置されていました)
その分、人の数は大幅に減っていました。(ガードフェンスも警備員も配置されていませんでした)
旧居留地エリアには光の回廊「ガレリア」は設置されていませんでした。(新たにメリケンパーク有料エリア内に縮小規模のフロントーネ、ガレリアが設置されていました)
その分、人の数は大幅に減っていました。(ガードフェンスも警備員も配置されていませんでした)
東遊園地会場も、前回までに比べてかなり規模が小さくなっていました。(ぐるりと360°取り囲んでいたスパッリエーラがパネル1枚だけになっていたり、カッサアルモニカが南側の噴水の方に移動していたり)
希望の灯(東遊園地)
約1.7km離れたメリケンパークの有料会場へ寄り道もしながら約30分弱かけて移動。
メリケンパーク会場のガレリアの長さは約70mと 以前の旧外国人居留地設置の作品に比べてコンパクト
入場時にもらったカードに記載されたQRコードを読み込むと「幻のスパッリエーラ」や「どこでもルミナリエ」がスマホで体験できる、とありましたが、専用アプリのダウンロードが必要だったりとちょっと面倒。それでもモバイル回線使ってアプリインストールしたにもかかわらず「ファイルが見当たりません」「位置情報設定をONにしてください」とかで結局表示されず。(ちゃんと見れた人 いるのかな?)
会場が混んでいなかった分、写真は比較的ゆっくり余裕を持って撮れました。
ただ 前回までの数回に比べてLEDの発色がイマイチ?
ホワイトバランスがAUTOでは、作品の色使いによって補正具合が変わってしまうし、マニュアルホワイトバランスでDAYLIGHTないしはFLASHの5300〜5600°K付近に設定すると若干アンバーがかった色調になってしまう。白色設定が4000〜4400°K付近に合わされているのかもしれないと思ったが、出先でカメラのモニターによる色温度設定はリスクが大きいので、とりあえずAUTOとDAYLIGHTの両方で、そして保険としてRAWでも撮影しておいた。
東遊園地の作品群は問題なかったのですが、メリケンパーク会場の作品、特にフロントーネのフリッカー(光源点滅)が酷かった。
肉眼では全く気付かないのだが、およそ1/125secよりも高速のシャッタースピードになると、数枚のパネルが完全に球切れ状態のように真っ暗。ガレリア部分にも多少の輝度ムラが生じていた。撮影直後の画像チェックで気づいてびっくりした。
直ぐにISO感度を下げ、シャッタースピードを1/30secに設定したらフリッカーの影響はほぼ回避できた。
肉眼では全く気付かないのだが、およそ1/125secよりも高速のシャッタースピードになると、数枚のパネルが完全に球切れ状態のように真っ暗。ガレリア部分にも多少の輝度ムラが生じていた。撮影直後の画像チェックで気づいてびっくりした。
直ぐにISO感度を下げ、シャッタースピードを1/30secに設定したらフリッカーの影響はほぼ回避できた。
この日は薄曇り+満月直前だったのでなかなか雰囲気も良かった。
21時前に撮影終了し、かれこれ40年ほど前から時々通っているMUSIC BARに行った。
(ルミナリエの度に同行の先輩と行っていたが、コロナによるルミナリエ中止で長く行けていなかった。3年ぶりに行ったけどすぐに分かってくれて、前回行った時に話した父の他界のことも覚えてくれていた。)
(ルミナリエの度に同行の先輩と行っていたが、コロナによるルミナリエ中止で長く行けていなかった。3年ぶりに行ったけどすぐに分かってくれて、前回行った時に話した父の他界のことも覚えてくれていた。)
今回撮影した画像;https://photos.app.goo.gl/5QZGZPEJauFWt1MFA (位置情報あり)
2004年から2019年までのルミナリエ;https://www.itoh-studio.com/ITOH_STUDIO/Yoshinori/Gallery/Luminarie/2004to2019/index.html
月曜日, 1月 08, 2024
VICTORINOX CLIMBER
年末から正月にかけての1週間でオークション落札したVICTORINOX。
既に所有しているHuntsmanとFieldmaster (旧 Huntsman PD)と比べて、使用頻度の少ないノコギリがない分 スリムになり、使い勝手が良さそう。
常備モデルはHuntsman PDからこちらに代わりそう。
実は新品で買ったHuntsmanおよびPDを使うのがなんかもったいなくて、いつも2ブレードのBantamクラス旧モデルを使っていた。今回入手したClimberは中古品ということで気兼ねなく使えそう。(コンディションはどちらも良好)
水曜日, 1月 03, 2024
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