先月14日に 大学のバンドで一緒だった先輩に頼まれ、彼の主催する旧車のミーティングを撮影して来ました。(ナナマルカローラ保存会)
メンバー限定の試作品は早々にアップロードしたのですが、一般公開用のスライドショーと動画は先ほどようやく完成。
高画質で作成したのでYouTubeサイトにジャンプして 720p HD画質のフルスクリーンでの鑑賞にも堪えれます。(しかしアップロード並びにYouTubeサーバー上での処理にとてつもない時間がかかってしまった)
http://youtu.be/Re_E3gyhc9Y
今回動画を編集アップロードして気付いたこと。
iMovieで編集後 YouTube用にダウンサイジングしたものが、思っていたよりも画質が良くなかった。
とてつもない時間がかかるものの、オリジナル映像をYouTubeにアップロードし、Webブラウザを介してYouTube動画エディタを使ったもののほうが画質は明らかに良かった。
手振れ映像も 後処理で補正してくれるなど、かなりの高機能。
操作完了後も、YouTubeのサーバー側での処理に結構時間がかかるものの、その点さえ我慢すればなかなか使える優れた機能。(タイトル挿入したり、クロスフェード入れたりの機能も装備)