行ってきました。
F-18のシートで観ました。
(F-14とF-15は意外にも 全くの赤の他人同士のような30代くらいの女性でした。 F-22席は僕と同年代のおっさんでした)
第1作はテレビで観たり、ブルーレイで何度も見て殆どのシーン覚えているけど、劇場で見るのは初めて。4Kで音響効果も凄かった。
マーヴェリックはMX4Dの日本語吹き替え版を6月に観たけど、今回はIMAXレーザー字幕版。1回観ているのでストーリーはほぼ覚えているので、字幕チラリと見るだけで内容も理解できた。
F-14が敵の第5世代戦闘機と互角に戦える というのも(F/A-18Eでさえ不利と断言しておきながら)強引でしたが、爽快感はありました。前作で見ることのなかったフレアが「F-14Aにも装備されていたんだ!」と知りました。(https://youtu.be/5K204W1dXJY)
Roosterが「翼が動いている!」と驚くシーン、海軍パイロットなら知っているやろ?! とツッコミたいところですが、一般の人は可変翼の存在知らなくて当たり前かも (若い世代にF-14の特徴を印象づけるための演出かも)
劇場の大スクリーンと重低音音響はやっぱりすごいね。
4時間半堪能しました。
第1作のエンドクレジットに、飛行シーンの撮影中、クラッシュにより太平洋に突っ込み 命を落としてしまったスタントパイロットArt Schollを追悼する文章を確認することができました。