木曜日, 6月 04, 2009

昔のバンド時代の写真 流出!(笑) で30年前にタイムスリップ

関西学院大学時代、一緒にバンドやっていたVocal & Slide GuitarのM氏(1年先輩)のお店(カットサロン)のブログに当時の写真が公開されていました。
http://blog.livedoor.jp/cutmaeda/archives/699606.html

先日 同じバンドメンバーだった先輩に電話した時に教えてもらいました。

メンバーは一番多い時で Guitar×3, Bass×3(!), Keybords×2, Vocal(Female)×1, Drums×1の10人編成! (ホーンセクションなしの10人とは無駄が多い!)
一番まとまっていたのはG×3, B×1, Kb
×1, Ds×1, Vo×1 +Perc.×1で関学の学生会館ホールで演ったときかな。


結成当時は柳ジョージの「雨に泣いている(Weeping In The Rain)」なんかを練習していました。
当時のベーシストは高等部当時から有名だったブルースバンド(Handsome Boys Blues Band)を経て、Brand "X"などのプログレをこよなく愛するテクニシャンでした。(本人曰く「俺 ホントはブルースあんまり好き違うんや・・・」彼は後にFender Precisionのフレットレスを買いました。)
このメンバーでキーボードを主体とする女性2人のバックバンドとして宝塚市民会館でCAMELの "Lady Fantasy"というバリバリのプログレを演奏しました。(蘭丸団Part2 with Space-Salamander Kids)
この時からベース君にある問題が・・・。
腕は文句なしなのですが、彼は練習遅刻の常習犯で(学校も出席日数不足で・・・)ベースがいないとせっかくレンタルスタジオ借りててもまともに練習できないわけで・・・。
実は宝塚市民会館の本番前のリハーサル、ベース君はいませんでした。(PAさんから小馬鹿にされている雰囲気はひしひし感じられました)
思っていた通り 彼は本番の数十分前になってあらわれ そしていきなりの本番。
携帯電話も存在しなかった時代。でも彼は遅れこそすれ、最後の最後には必ず現れる男でした。
我々も「来なかったらどうしよう」とは思っていなかったというのが 今から思えば凄い事だったかも。(信じてた、なんて口にするとなんか気恥ずかしいけど、やっぱり本当に信じてたんでしょうね)
(その後彼はインド旅行をし、やたら傾倒してしまいました。わかるな〜、彼そのものやん!)


次はこのメンバーにギターを1人追加し(M氏の高校時代の後輩・Mick Taylorが好きなSG使い)、曲に応じてベーシスト使い分ける(実のところ練習スケジュールのあったベーシストにあわせて曲を選ぶ)などという変則バンドでした。
ベーシストの1人は塚口の楽器店つながりで、楽器のエレクトロニクス関係に詳しい男でした。
もうひとりはSouthern Soulの好きなDrumsもちょっと叩ける男
(僕がMontrose, Van Halen歌う時はDrums担当)。彼は"SG使い"のゼミ仲間でした。
あと僕のお隣さんの音大生のお姉ちゃん(幼なじみ)とその友人のキーボード2 人。
そして当時幼稚園の先生になったばかりの女性ボーカル。
このメンバーで竹内まりや、T-Bird、The Doobie Brothers, The Rolling Stones, Montrose, Van Halenなんかをやっていました。(一貫性なし!) (PAN-AMERICAN HIGHWAY)



その後 男性Vocalistに替え、M氏はSlideテクニックを修得、ベースはSoul好きの男に固定、キーボードひとり入れ替わり(お隣さんの従姉妹で彼女もまた音大生)、三木楽器のバイトで一緒だった近大生のパーカッション(コンガ、ティンバレス)をゲストに迎え関学の学生会館ホールで The Rolling Stones, Joe Walsh, Dave Mason, Bobby Whitlockなんかを演奏しました。(キックペダルのベルトがブチ切れるというアクシデントあり ← でも最後の曲まで演奏させて下さったバックスバニーの皆さん ありがとうございました!) (マエダBand ← 演奏終了後M氏が勝手に「マエダBandでした」と名乗り...)


その後1年先輩の主要メンバー(G×2, Vo×1)が就職活動の為、バンドは一旦活動休止。(先輩達がリクルートカットなったので僕も髪の毛を20cmカット!)
残ったTrio(G,B,Ds)に新たにVoを加えて再活動を図りミーティングを繰り返すも結局は実現せず。

人前で演奏した回数も数える程しかなかったけど、楽しい時期でした。
Triple Lead時期に"FreeBird"やりたかったけど とうとう実現しなかったのが残念!

M氏の所には四国に行く機会があるたびにできるだけ立ち寄るようにしています。(もう7~8回位お邪魔したかな?)
卒業後 みんなバラバラになってしまったけど、元気かな?

当時のテープがどこかにしまってあったはず。
探し出して聞いてみよう・・・。
今聞くと「メチャクチャ下手くそ」なんだろうな。
あの頃は聞こえなかった音が 今は聞こえたりするから。
(当時一生懸命耳コピーしててもどうしても聞こえない音、わからないフレーズがあったはず。だって最近それに気付くから・・・。)

長男がベース志望。(もうすぐ買う予定、らしい)
同じような道を歩むのかな?
でも音楽を通じて得た友人は一生の友になりうると思う。
(て言うか、音楽の共通話題がない人間とは 悲しいかな会話が続かない・・・。きっと僕は音楽馬鹿なんでしょうね。)
数枚の懐しい写真から30年近く前にタイムスリップしてしまった。

音楽の力、そして写真の力に感謝そして乾杯!

No Music, No Life
Keep On Rockin'!

日曜日, 5月 31, 2009

GOEMON, Bass, Hard Disk Drive


今日(5月31日)は午前中 高1の長男と映画「GOEMON」を観に行った。 ( http://www.goemonmovie.com/index.html )
プロデューサーの一瀬隆重氏は中・高・大の1年後輩。
( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E7%80%AC%E9%9A%86%E9%87%8D )
なかなかの見応え!! (これ以上は観てのお楽しみ)

14時過ぎに事務所に戻り 一仕事終えた後、夕刻から長男と大阪・梅田へ楽器店巡り。
彼が中間試験終わるなり突然「ベース買う!」と言い出したため。

友人からもらったアドバイスをもとに 軽く下見がてら。

やっぱりPrecisionがいいかな〜という感想。


ドラムコーナーに各社の電子ドラムが置いてあり、軽く試奏。

なかなか面白い!
30年前にこんなのがあったらメチャクチャ楽しかっただろうなと、進化に驚き。
でも電子楽器になってしまった以上、電気の無いところでは演奏できないんだよね、当然。

ん〜っ、面白いけどやっぱり「おもちゃ」というか「練習用」の領域?

それともますます進化し続けるのか???

ハイハットのOpen/Closeの反応がどれも今一だった。
バスドラの感じは良かった。スネアもタムも。

シンバルはやっぱり難しいのかな? レスポンス、表現力が今一だった。

と、息子を出しに楽器屋で遊ぶオヤジであった・・・。


昔 僕がバイトしていた心斎橋の楽器店へは交通費が更にかかるので今回は行く事を断念。
万歳町の現像所の近くにあるベース専門店は我々にとっては
あまりにも敷居が高そうだったのでここもパス。

ベース購入に関しては、やっぱりよくわからないので 今度友人Bassman君に御同行を願おうという事に息子と意見がまとまる。


結局は梅田・茶屋町周辺のお店3つ回っただけ。

カタログ集めが主な目的だったけど、最近は各社 Webサイトの普及もあり あんまり印刷物作っていないようで 収穫物はほとんどなし。


僕が学生の頃全盛だった Greco, Fernandes, Ariaはあまり見かけなかった。

ブランド名が変わったのか、はたまた新興メーカーに取って代わられたのか・・・。
そのあたりの情報は全くないのでよくわからないけど。

(でも息子はESPが欲しいとか・・・。 昔のバイト先でも扱っていた憶えあり。)

他には相変わらずBOSS, Rolandが元気。
Earnie Ballも健在。

DiMarzio, Schecter, Blues HarpのHORNERも懐しかった。
Marshall, Fenderのミニアンプ、可愛かった。
Zildjianはあったけど、昔A.Zildjianと張り合っていたPAISTEは見かけなかったぞ。
代わりにSABIANが勢力伸ばしてた!


その後 Sofmapでコンピューター用のHard Disk Driveを購入。
今回はいつも買っているSeagate社製ではなくWestern Digital社製。

Seagateは今年の1月にロットナンバー限定ながらトラブルがあったし、前回Seagateと一緒に買ったWestern Digitalも悪くなかったので。

容量は1TB。価格は 7,579円
(http://www.wdc.com/jp/products/products.asp?driveid=559)

目当てのHDケースが Sofmapでは扱っていなかったので、ヨドバシカメラへ。

カラーバリエーション4色のうち、ラッキーカラーでもある「赤」を選択。
eSATA接続できるモデルもあったが、Macでは限られた機種(MacPro)でしか使用できないのでUSB2.0/1.1接続のみのモデルを選択。(4,980円)(http://www.logitec.co.jp/products/hd/sp/ds02/index.html)

明日はこのケースにHDD組み込み・フォーマットして既存HDDからのデータ移行・整理の予定。


前回10月に640GBと250GB買って、バックアップのため重複データがあるとは言え、7ヶ月で800GB以上使ったという事か・・・。



高校生になり、親離れ・反抗期の息子だが、音楽を接点にして交流が持てたようでよかった。
音楽の力って凄い!
でもお互いの好きな音楽ジャンルに接点はなし〜。

金曜日, 4月 17, 2009

昨日退院

お騒がせしました。

長男がようやく昨日(16日)昼過ぎに退院しました。
11日間入院していました。

抜糸も足と 腕の一部は終わりましたが、まだ腕の方は金属のホッチキスの針のようなもので留められており 後日はずすようです。
しばらくは通院が続くようです。

一応 昨日までの入院・治療代、健康保険使って148,000円程でした。(差額ベッド代25,000円程含む。割れたガラスの修理代は8,400円・・・)
保険のない人は40万円ほどかかる怪我なわけですね。
(身元のわからない人を搬入受け入れしたら病院側も大変だと 他人事ながら心配したりして)

予想外の出費で大変ですたらーっ(汗)
でも考えようによっては、この金額で息子の命が助かったと思ったら・・・
ひとつ違えば命を落としていた可能性も・・・
でもガラス戸を蹴ったりしていなかったら何事もなかったわけで・・・
まったく男の子は何をしでかすかわかりません。


今日は高等部初登校。
朝、学校までクルマで送っていきました。

晩に 高等部初登校の様子を訊いたところ、「怪我して入院している奴ってお前やったん?」と中学からの友達に言われたそうです。(ほとんどの人間が気付いていなかった。影薄っ !!)

で「高等部、楽しそうだけど、勉強大変そう・・・」との事。
そりゃあ 義務教育じゃないし、自分の意志がなければやっていけないところだと説明。
(かくいう自分自身、高校時代は「ヒッピー」「ドロップアウト」「アウトロー」などのキーワードで表現されるライフスタイルに感化・影響され、危うく道を踏み外しそうになった経緯から、何かにつけ 息子の行動が気になるわけですが。)

とにかく「自己責任」という言葉を自覚して高校生活を送ってもらいたいものです。

心配して下さった皆様、ありがとうございました。

月曜日, 4月 13, 2009

まだ入院中

先週5日の夜の件から、早1週間が経ちますが、長男はまだ入院中。

先週半ばに抗生物質の点滴注射(朝晩2回)も終わり、前後して固定ギプスも外れていますが。
思いのほか 傷が深い為、抜糸はまだ先になりそう(通常は1週間ぐらいだそうです)

今日 病院で主治医の先生にお会いしたところ、あと数日で退院できるとの事。
「二三日」でなく「数日」という事は「四五日」の事?
結局は10日~2週間の入院になってしまいそう。

やっぱり大怪我だったんだろうな。

昨日傷口縫った所見たけど「痛そう~」

字を書けるようになったので、最後にやり残していた春休みの宿題を仕上げる予定だそうです。
でもいつ見舞いに行ってもケータイ握りっぱなしなんだけど・・・

先日ケータイのパケット料金調べたら、わずか10日間で143,000円!!!
パケット割引(ダブル定額)入ってなかったら大変!っていうか、この10数万円にもなるこの料金レート自体が嘘っぽい。
まるで「このあんパン1個1万円ですけども、会員の方は100円です」みたいな世界。二重価格の最たるものですね。


というわけで 長男は高等部にはまだ(新入生としては)一度も登校していません。(いきなりDrop-outと思われてたりして・・・)

次男は機嫌よく中学部に通っています。(千刈キャンプで友達ができたようです)

明日はお天気久々に崩れるようだけど、園芸の撮影で堺の方に行きます。
夕刻は 大阪造幣局の桜通り抜けの関係者内覧会に招待されているけど、時間的に行けるかな~? (父は行くようですが)

月曜日, 4月 06, 2009

Bloody Eve ~ 血まみれの入学式前夜

「限定公開」につき まず最初にお断り

「血」が苦手な人は読まないで下さい。
そして「親子関係」に興味のない人には無意味な内容と思います。

・・・本当は「非公開」にすべき内容だと思っています。

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昨晩(4/5)22:30過ぎ
高等部の入学式を翌日に控えた長男と ささいな事で口論に。

僕が2階の部屋に上がった直後 階下で大きな衝撃音が。
本棚の上の物でもドサッと落としたのかと思い、下に降りると右上腕を左手で押さえながら「やばい・・・、やばい・・・」と呻きながら立ち竦む長男。
彼の足下には 腕から滴り落ちる鮮血で既に血溜まりが・・・。

何が起こったのか訳がわからなかった。

目撃した次男の話によると洗面所入口のガラス戸を割って腕を切ったとの話。
そちらの方に目をやると厚さ4mmのガラスが粉々。

あまりの出血量の多さにこれはマジでヤバイと思い119番で救急車要請。

7分前後で救急車到着。
救急隊員の手により とりあえずは応急処置。
右上腕の切り傷は長さ10cmにもおよび、深く筋肉まで割いていた。
右足も数ヶ所切り傷。
応急処置の後 搬送先病院手配し急行。
(妻と下の子供2人を家に残し救急車に同乗)
搬送先病院に到着後すぐに局部麻酔をして筋肉と皮膚の縫合処置。(約1時間)
筋肉を動かすと危ない為 ギプス固定。
そのあと抗生物質の点滴。
細菌感染の危険があるため入院する事になり 病室に移動したのが00:30。
01:30一旦自宅に入院荷物を取りに戻り、02:00から03:30頃まで今度は妻と一緒に病院へ。

今朝 千刈キャンプに出発する次男を最寄りの阪急の駅まで送り、その後入学式の準備(着替え)をして08:45に病院に行く。
主治医の先生から一時外出許可(特別に入学式だけ)が出たものの、昨日の出血で貧血気味になっていたせいか「立ちくらみがする」と二次災害を懸念し出席を断念。
(3年前の彼の中学部入学式はロケのために参加できず、今回は参加できると楽しみにしていたのにまたもや・・・。でも4月3日の次男の入学式には参加できた。)

幸い 大きな神経の断裂もなく、筋肉の断裂も回復しそうという診断結果。
ただこの大きな傷痕は一生残りそう。
でもあと10~15cm程ずれていたら「頚動脈」。
九死に一生を得た、という感じ。
(5歳の時にも彼は沖縄の海で溺れている。これで2回目・・・)


きっかけは僕の何気なく言った一言(そんなにきつく言ったつもりではなかったが、妻に言わせれば「捨てぜりふ」)だったらしい。
その言葉に「カチーン」ときた長男が持って行きようのない憤りをそのガラス戸にぶつけたらしい。
蹴りを入れたその瞬間、厚さ4mmのガラス板がスローモーションで割れて行くのが見えたと言い、その落下する重量級の破片の直撃を避けるために咄嗟に引っ込めた脚の反動で今度は上半身が前方に突き出され、結果的に崩れ込むような形で割れたガラスの切り口の中に腕を突っ込んだようだ。本当に顏・首で なくてよかったと思う。首筋をあの割れたガラスの鋭利なエッジが擦っていたら・・・げっそり


息子が自分の身体を傷つける事になった今回の事故、親子関係を見直すきっかけにしたいと深く反省。
思い起こせば、自分もこの年頃は同じような感情・精神状態だったような気が。
"Glass Heart (ガラスの心)"に例えられる 純粋さと脆さ・危うさを持っていたような・・・
歳をとるにつれてふてぶてしくタフになったけど、確かにこの年頃は みんな子供から大人への過渡期で すごく過敏で不安定だったな、と改めて思い出し再認識。
身体の大きさは大人でも まだまだ心は子供の部分を多く残している事をすっかり忘れていた・・・。

幸い、面と向かってはお互いに言いにくかったけど、メールで謝りあう事ができ ケータイに感謝。
これからさらに難しくなっていく年頃だけど(といっても自分も通った道・・・)、上手く甘やかし過ぎないように接していこうと思った。
まだまだあと弟が2人続く事だし・・・。
お手本になるような兄貴になってくれると親としても楽なんだけど・・・。
(まぁ この親父の元では優等生タイプは到底無理、やはりOUTLAWタイプ? しかし結構これも辛いものがあったりしてがく~(落胆した顔))

今週一杯の入院で 来週からは登校できそうだけど、足の裏も切ってるし、吊り革持てない危うい右腕(字も書けるかどうか)。
次男にカバン持たせて兄弟揃って登下校? (←現実にはありえない話たらーっ(汗))

血なまぐさいHeavyな内容になってしまった。
でも書き記しておかないと また忘れて同じ事を繰り返してしまいそうだったので。(反省も込めて)

最初「非公開」設定にしておこうと思ってたけど、共感して下さる方もいるかも、と思い 友人だけに限定公開。
読み終わって気持ち悪くなった方、ごめんなさい。