土曜日, 4月 06, 2013

第5回 甲林展


一昨日、母校 関西学院中学部の美術部OB展に行って来ました。

前回と同じく阪急西宮北口駅前のアクタ東館の6階ギャラリーで開催。

思い起こせば16年ほど前の第一回甲林展開催前に、甲斐先生(中学部の美術の先生)から直々に出展を促すお手紙を頂戴し(美術部ではなかったが、中3の時 先生のクラスだった)、ドイツで撮影した写真のパネルを1枚出展させていただいたのが縁で、その後(第2回はまったく顔出せなかったけど)第3回、第4回と会場の写真を撮っています。(第3回は甲斐先生の遺作展となってしまいました)

同級生で東京でプロの版画作家として活躍している為金君も毎回出展しています。

今回会場を訪れた時、偶然にも中2の時に担任受け持っていただいた津田先生がお見えになられていて、5年前の合同同窓会以来にお会いできました。
残念ながら26回生 タッチフットボール部の伊藤と名乗ってもおわかりにならなかったようでした。^^;

その後、教会の先輩(僕が中学生の頃、大学生だった)に呼ばれて行くと 中学部で数学教わった山口先生でした。
先生曰く「えっ、昔 ヒゲなかったやろ? わからんわ〜」
そりゃそうでしょう、中学生の時はさすがにヒゲ生やしてませんでした。(^^)v

それから約2時間かけて会場の作品撮影。

現役美術部の作品写す時、「えっ?」と思いました。
女の子の名前・・・そうや、中学部 昨年度から共学になってたんや・・・
なんか不思議な感じでした。

というわけで 甲斐先生の遺作2点を含め全68点、写しました。

今回も例に漏れず、会場照明が「蛍光灯」と「タングステンランプ」のミックス光。
場所によって色がまったく違う。
カメラのオートホワイトバランスもあてにならないし、マニュアルでホワイトとってもスポットランプの芯から少し外れるとまたコロコロ色変わるし・・・
(液晶モニターで確認しても、周囲の光源が蛍光灯よりも色温度の低いタングステン光の方が強いようで、モニター画像がかなり青っぽく見える。判断基準にならないので、後でPhotoshopで調整することに決めて、RAWとJPEGの併用撮影)

立体作品と違って、絵画作品はキャンパスあるいは額が「四角」なので、水平・直角出すのに細心の注意が必要。少しカメラの角度が斜めになっただけでパース歪むし。その上、真正面からなので作品によっては額縁のガラスに自分が映り込んだり・・・。

レンズが長焦点のほうが、「映り込み」「パース歪み」の点で有利なのだが、会場はあまり明るくなく(絶対光量不足)、かと言って三脚立てる時間もなく、手持ちで感度設定と焦点合わせに腐心して撮影しました。

撮影2時間、その後のPhotoshop作業に12時間かかりました。
(全部で124点。1点あたりの修整作業が6分程度と考えると 早い方でしょう)


いろんな作品がありましたが、驚いたのが「矢内先生」の肖像画。
入口付近から見たときは「例年の矢内先生の肖像画」だと思っていたのですが、近づいてみると、なんとフォトコラージュのモザイク作品でした。
しかも使われている写真がすべて中学部の学校生活。
なかなかのものでした。https://goo.gl/pybZJn

次はまた3年後ということです。