日曜日, 8月 16, 2009

マイケル・ジャクソンについて



'80年代以降の音楽(なかでも特にブラック・コンテンポラリー系)にはトンと疎い僕ですが・・・・。

Michael Jacksonの訃報に接し、知人・友人の悲しみの声を耳にするにつれ、僕も少しずつ「彼が世間で誤解されていた」事が解ってきました。

「誤解」されていたと言うよりは「マスコミ、メディアに意図的に情報操作されていた」という印象です。
ここまで来ると卑劣な「いじめ」以外の何物でもないと感じました。

いくらマイケルが弁明・説明しても メディアが「おいしいところだけ」勝手に増幅報道し、肝心の部分はカット・・・。 可哀想過ぎます。

スーパースターの宿命と言えばそうかもしれないけれども、結果的に彼を死に追いやったのはマスコミ・メディアだと感じました。


知人が教えてくれた動画2点、心に響いたので僕もリンク張ります。